詳しくは、軽井沢 沢屋公式ウェブサイトをご覧ください。
沢屋のジャム一瓶一瓶には、新鮮な果物の美味しさが詰まっています。青果店として創業した沢屋では材料選びに妥協をしません。ジャムの材料の果実にはそのままでも充分美味しく食べられる新鮮な「旬の国産生果実」しか使いません。沢屋に冷凍庫がないのはそのためです。(もちろんすべてのジャムは添加物不使用。使うのは果実とお砂糖のみです。)全て手作りをモットーに、仕入れた果物一つ一つを丁寧に下作りしジャムにしています。軽井沢からお届けする季節折々の果実を、是非ご賞味下さい。
もともと青果店として創業した沢屋は。材料選びの目には自信があります。いちごは春、ブルーベリーは夏というように果物がもっとも美味しくなるのは1年に1度、その果実が一番美味しい“旬”を迎える季節だけ。その一瞬の熟れ時をのがさずに収穫された果実だけをジャムにしています。あえて冷凍庫を持たず新鮮な生果実のみにこだわるため、その年の収穫量によりご用意できるジャムの量も異なります。
いちごのヘタ取り、白桃の皮むき、きんかんの種取りなど、ひとつひとつ人の手により丁寧に加工しています。自社で仕入れた新鮮な果実を使い、衛生管理の行き届いた軽井沢の自社工場にてジャムにすることで、皆さまに安心してご賞味いただける美味しいジャムをご提供しています。 沢屋ジャムファクトリーでは、建物の一部ガラス張りになっており、製造の様子がご自由にご覧いただけます。
1952年に旧軽井沢テニスコート通りに看板を掲げた小さな青果店。滞在する外国人宣教師や外国大使別荘の方々へ新鮮な野菜や果実を納めていた沢屋では、お客様のご要望で無添加・低糖度の手作りジャムを作り始めます。当時は甘いジャムが多い中、低糖度で甘さ控えめのジャムは口コミで評判を呼び、いつしかジャム専門店に生まれ変わりました。宣教師から譲り受けたルバーブは、青果店当時より店頭に並び、また、加工した「ルバーブジャム」は、ジャムを作り始めた当初から愛され続ける沢屋の人気商品として今でも息づいています。
2011年稼働開始した新ジャムファクトリー。キャベツ畑や雑木林に囲まれた軽井沢の里山の地にて、徹底した衛生管理の下、果実の一つ一つを手作業で下処理し、真心込めて加工しております。「見せる工場」として、ガラス越しに製造の様子もご見学いただけます。
※販売スペース併設。ご予約制で「ジャム作り体験教室」も開催。 ⇒ ジャム作り体験教室詳細はこちら
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