沢屋について
About Sawaya
1952年、旧軽井沢テニスコート通りに小さな青果店として誕生した沢屋は、滞在する外国人宣教師や各国大使の別荘に新鮮な野菜や果物を届けていました。
お客様の声に応え、無添加・低糖度の手作りジャムづくりを始め、甘さ控えめの味わいが口コミで広まります。やがてジャム専門店へと生まれ変わりました。
青果店時代から店頭に並んでいた宣教師ゆかりのルバーブは、今も「ルバーブジャム」として愛され続ける定番商品です。
また創業当時の1950年代、軽井沢には亡命ロシア人が営むロシア料理店もあり、その味を受け継ぐ形で沢屋の“ピロシキ”が誕生。ひき肉やゆで卵、玉ねぎをたっぷり包んだ香ばしい揚げ生地と、紅玉りんごを使った「りんごのピロシキ」は、どこか懐かしくも新しい、軽井沢の歴史を味わえる逸品です。
■ビジョン
『たくさんの笑顔をいただける“ブランド”になる』
【1】経営理念
・本物を造る喜び
・おいしさを売る喜び
・お客様に満足を売る喜び
【2】事業の基本理念
一、沢屋は製造元として「安心」「安全」「衛生」を常に心がけ、素材を大事に信頼される「品質」を作り続けることにこだわり、
  世界に喜ばれ認めていただける「笑顔のブランド」を目指したい。
一、沢屋は「本物」にこだわり、「おいしさ」を追求し、「健康」に配慮した物づくりを通して「お客様に満足」を提供します。
  お客様の「喜び」となり、ご利用して頂けることに感謝したい。
一、沢屋は自然に恵まれた清涼な環境と歴史文化に裏打ちされた「軽井沢」に誕生しました。
  「温故知新」を大切に、支えてくださる方々に感謝し、これからも成長を続けていきます。
沿革
History
1952 旧軽井沢テニスコート通りにて青果店「沢屋ストアー」創業 (現:旧軽井沢店)
1980 法人化「株式会社 沢屋」を設立
1986 国道18号軽井沢バイパス沿いに「軽井沢バイパス店」オープン
1988 バイパス店隣に見せる工場「ジャムファクトリー」完成
2002 創業50周年を迎える
2004 「旧軽ロータリー店」オープン
森の中のレストラン「こどう」オープン
2006 日本経済新聞NIKKEIプラス12/18付)
なんでもランキング「朝食におすすめのジャム」において1位の評価
2008 「旧軽井沢のピロシキ」再現販売
「国産100%ブルーベリージュース」を使ったソフトクリーム販売
2011 新工場「沢屋ジャムファクトリー」を新設・移転、稼働開始
「製造工程見学とジャム作り教室体験」ができる体験型ファクトリー
「旧ジャムファクトリー」を「SAWAYAテラス」として休憩スペースオープン
2014 「プリンスショッピングプラザ店」オープン
しなの鉄道観光列車「ろくもん」運行、軽井沢駅-長野駅間の食事「こどう」が提供
2022 創業70周年を迎える
2024年 レストラン「こどう」クローズ
多目的貸ホールとして「ガーデンスペースcodow」オープン
会社概要
Company Profile
会社名 株式会社沢屋
所在地 本社 〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉字塩沢702
創業 1952年(1980年に現法人組織に改組)
代表者 代表取締役 古越道夫
電話 本社 0267-46-2400(代)
FAX 本社 0267-46-2404
事業内容 ジャム、その他食品の製造及び販売、カフェ、直営店等の運営
 
採用について
Careers
軽井沢で一緒に働く仲間を募集しています!
沢屋では、こだわりのジャムづくりを支えてくれるスタッフを募集しています。
「本物の味」を大切にし、お客様に喜ばれる商品を届けるお仕事に興味のある方、ぜひ一緒に働きませんか?
・食やものづくりに興味がある方
・ 明るく前向きに取り組める方
・チームワークを大切にできる方
私たちと一緒に、心を込めたジャムをお届けしましょう!
ご応募お待ちしております!
沢屋について
About Sawaya
1952年、旧軽井沢テニスコート通りに小さな青果店として誕生した沢屋は、滞在する外国人宣教師や各国大使の別荘に新鮮な野菜や果物を届けていました。
お客様の声に応え、無添加・低糖度の手作りジャムづくりを始め、甘さ控えめの味わいが口コミで広まります。やがてジャム専門店へと生まれ変わりました。
青果店時代から店頭に並んでいた宣教師ゆかりのルバーブは、今も「ルバーブジャム」として愛され続ける定番商品です。
また創業当時の1950年代、軽井沢には亡命ロシア人が営むロシア料理店もあり、その味を受け継ぐ形で沢屋の“ピロシキ”が誕生。ひき肉やゆで卵、玉ねぎをたっぷり包んだ香ばしい揚げ生地と、紅玉りんごを使った「りんごのピロシキ」は、どこか懐かしくも新しい、軽井沢の歴史を味わえる逸品です。
■ビジョン
『たくさんの笑顔をいただける“ブランド”になる』
【1】経営理念
・本物を造る喜び
・おいしさを売る喜び
・お客様に満足を売る喜び
【2】事業の基本理念
一、
沢屋は製造元として「安心」「安全」「衛生」を常に心がけ、素材を大事に信頼される「品質」を作り続けることにこだわり、
世界に喜ばれ認めていただける「笑顔のブランド」を目指したい。
一、
沢屋は「本物」にこだわり、「おいしさ」を追求し、「健康」に配慮した物づくりを通して「お客様に満足」を提供します。
お客様の「喜び」となり、ご利用して頂けることに感謝したい。
一、
沢屋は自然に恵まれた清涼な環境と歴史文化に裏打ちされた「軽井沢」に誕生しました。
「温故知新」を大切に、支えてくださる方々に感謝し、これからも成長を続けていきます。
沿革
History
1952
旧軽井沢テニスコート通りにて青果店「沢屋ストアー」創業 (現:旧軽井沢店)
1980
法人化「株式会社 沢屋」を設立
1986
国道18号軽井沢バイパス沿いに「軽井沢バイパス店」オープン
1988
バイパス店隣に見せる工場「ジャムファクトリー」完成
2002
創業50周年を迎える
2004
「旧軽ロータリー店」オープン
森の中のレストラン「こどう」オープン
2006
日本経済新聞NIKKEIプラス1(2/18付)
なんでもランキング「朝食におすすめのジャム」において1位の評価
2008
「旧軽井沢のピロシキ」再現販売
「国産100%ブルーベリージュース」を使ったソフトクリーム販売
2011
新工場「沢屋ジャムファクトリー」を新設・移転、稼働開始
「製造工程見学とジャム作り教室体験」ができる体験型ファクトリー
「旧ジャムファクトリー」を「SAWAYAテラス」として休憩スペースオープン
2014
「プリンスショッピングプラザ店」
オープンしなの鉄道観光列車「ろくもん」運行、軽井沢駅-長野駅間の食事「こどう」が提供
2018
軽井沢駅内に「軽井沢駅店」オープン
2022
創業70周年を迎える
2024
レストラン「こどう」クローズ
多目的貸ホールとして「ガーデンスペースcodow」オープン
会社概要
Company overview
会社名 株式会社沢屋
所在地 本社
389-0111
長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉字塩沢702
創業 1952年1980年に現法人組織に改組)
代表者 代表取締役 古越道夫
電話 本社 0267-46-2400(代)
FAX 本社 0267-46-2404
事業内容 ジャム、その他食品の製造
及び販売、カフェ、直営店等の運営
 
採用について
Careers
軽井沢で一緒に働く仲間を募集しています! 
沢屋では、こだわりのジャムづくりを支えてくれるスタッフを募集しています。
「本物の味」を大切にし、お客様に喜ばれる商品を届けるお仕事に興味のある方、ぜひ一緒に働きませんか?
・食やものづくりに興味がある方
・明るく前向きに取り組める方
・チームワークを大切にできる方
私たちと一緒に、心を込めたジャムをお届けしましょう!
ご応募お待ちしております!